リアルタイムSQL監視レポートは非常に便利。Predicate information もみたいので、DBMS_XPLAN.DISPLAY_CURSOR と使うことが多いです。 リアルタイムSQL監視レポート set linesize 1000 pages 1000 set long 1000000 longchunksize 1000000 select dbms_sqltu…
いつも忘れるので。実行計画でみたとき、上の表が外部表=駆動表=先にアクセスする表。下の表が、内部表、アクセスされる表。
表を作成して、leading ヒントを付与した場合の挙動を確認。
DBA_LOG_GROUPS で確認できる。 SQL> select LOG_GROUP_NAME, TABLE_NAME, LOG_GROUP_TYPE from DBA_LOG_GROUPS where OWNER='G'; LOG_GROUP_NAME TABLE_NAME LOG_GROUP_TYPE ------------------- ----------------- ---------------------------- GGS_XXXXX…
python です。 python はド素人です。 import os import re import sys args = sys.argv # ファイル名を引数に指定 alert_log = args[1] # timestamp の初期値 timstr = '------------------------' # エンコーディング(in/out 共通) encode = "shift-jis"…
最近は、クラウドで Application Express (APEX) が簡単に使えるみたいです。 オンプレミス環境で使いたかったのでとりあえず手元の環境で構築したので、その時のメモ。 ちなみに 19c 環境ですが、あいかわらず非マルチテナントです。 マニュアルはこちらが…
ホストオンリーアダプタを追加してゲストOS を起動しようとしたところ、以下のようなエラーが発生してゲストOS が起動できなくなりました。 仮想マシン "xxx" のセッションを開けませんでした。 ちなみに、Windows 10 の、VirtualBox 6.1 です。 詳細を見て…
python はド素人ですが、楽したいので python にお願いしてます。 マニュアルは zip をダウンロードしてローカルに保存、展開するケースを想定しています。(マニュアルが書き換わっても確認できるように)
インストール時に使うコマンド。19c用。 もはや自分専用ですが。
create database link 文も、毎回調べているのでメモ。。。 using句ベタ書きのパターン
Google 先生にきいてみても、なかなかマニュアルを教えてくれない。 ドキュメントは、以下がよさそう。 docs.oracle.com 2日で~、だとサイレントなことは書いていない。 コマンドは、こんな感じ。 dbca -silent -createDatabase -templateName General_Purp…
自分が作った環境にはいつも環境変数ファイルを作っておく。 人が作った環境は環境変数がセットされていなかったりする。へこむのでメモ。
12c のマニュアルから、サード・パーティのスナップショット・テクノロジを使用したバックアップについて言及されていました。 docs.oracle.com
表領域の空きがあれば使う。 オフラインの UNDO セグメントから、期限切れのエクステントがあれば使う。 オンラインの UNDO セグメントから、期限切れのエクステントがあれば使う。 表領域が拡張できれば、拡張 オフラインの UNDO セグメントから、期限切れ…
マニュアルの記載がわかりにくく、PERMITTED を設定した場合の挙動について認識齟齬があったので動作確認。12.2.0.1 を使っています。(19c まではどうせ同じでしょ?) DB_SECUREFILE 以下の SQL を使用。 alter system set db_securefile='NEVER'; create …
ANYDATAは、TYPEオブジェクトです。列の型にも定義できますが、データを操作するファンクションなども定義されています。 STS触ったついでに、サンプルを。
STS (SQL Tuning Set) のバインド値は、DBA_SQLSET_BINDS のVALUE 列から確認が可能です。 ただ、これ、ANYDATA 型。。。 SQL> DESC DBA_SQLSET_BINDS Name Null? Type ----------------------------------------- -------- ---------------------------- SQ…
すっかり buffer cache 経由でアクセスするものと思ってましたが、CACHE / NOCACHE で制御ができるらしい。 しかもデフォルト NOCACHE 。direct path read が一般的なよう。
ちょっとテスト用にデータを詰めたのでメモ。忘れる自信があるので。
特権ユーザでインスタンスに接続できると、どれぐらいのことができるかという話。インスタンスの中からリスナーを作ってみました。 (もともとは、OS には入れないけどリモートからSYSで接続できる場合に、どれぐらいまずいのか?を説明するために試してみま…
よく使うのに忘れる。 AGGREGATE = { YES | NO } SYS = { YES | NO } そもそも、tkprof をたまにしか使わないから。
またやろうとすると、どうせ忘れて google 先生に聞く羽目になるので。 仮想ディスク(VDI)を拡張してから、linux で実行するコマンドのメモ。
※ 12.2 で動作確認
12.2 の SQL*Plus の新機能ですが、SET MARKUP CSV ON で、CSV 出力ができるようになっています。 3.5.1.6 MARKUPオプション いままで、列が長いと、col ... for a10, col ... for a10 と一生懸命列を整形していましたが、CSV 出力ならそんな心配はないです。…
列名です。 GoldenGateのフィジビリティチェックで、SYS_NC00004$ なる列があったので調べてみたところ、どうやらファンクション索引を付けた場合に自動で仮想列ができるようです。
アホのようにマニュアルにリストがないか探していました。 オリジナル export / import はリストがあります。。。 オリジナルのエクスポート オリジナルのインポート Data Pump ではディクショナリビューで管理されていました。。。 DATABASE_EXPORT_OBJECTS…
MVIEW (Materialized View) と Data Pump の組み合わせで小ネタ。 移行時に、「MVIEW は移行先で作成すればいいや」ってことで適当なオブジェクトを作って Pump の exclude の動作確認をしてみました。
12.2 のテスト環境にサンプルスキーマを入れてます。 昔は Companion CD だった気がしますが、今は Github にあるんですね。。。 サンプル・スキーマのインストール
表領域の話。忘れるのでメモ。