18c
hard parse が多く、"% SQL with executions>1" が低かったので、リテラルSQLを調査した。(できればアプリ側で確認しろって思ってますが) FORCE_MATCHING_SIGNATURE を使えば、よしなにできる。
準備、準備。
便利すぎる。 18c の SQL*Plus の新機能で、実行した SQL の SQL_ID をフィードバックしてくれる。
18c 新機能マニュアルをみてたら、パスワードファイルのパスが変わったそうなので、実機で動かしてみたら、全く変わっておらず、?になってたら、どうやら読み取り専用ORACLE_HOME の場合のみのよう。。。
最近、18c さわってます。 LOG_ARCHIVE_DEST_n の書き方がちょっとかわったんですね。 LOG_ARCHIVE_DEST_n = { LOCATION=path_name | SERVICE=service_name }